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社長、人事は「素人」に任せてはいけません!

社長、「人材を大切にしている」と言いながら、人材を活かすための人事部を「素人」に任せていませんか?

中小企業の採用戦略(3)  採用したい人材はどこにいるのか?

前回の記事では、「自社に入社して欲しい人材像を明確にする」という話をしましたが、人物像は明確になったでしょうか?

wproduction.hatenablog.com

この「入社して欲しい人物」に対して、自社が魅力的に映る情報を伝えないといけません。

例えば、入社して欲しい人材を以下のように決めたとしましょう。
■20代後半の男性
■「稼ぎたい、出世したい」と考えている
■給料は月25万位
■営業経験は3年以上欲しい
■県内での転勤OK

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このような人材に来てもらうには、①「入社して欲しい人材が見ている可能性が高い採用手法」②「自社のことを魅力的に感じる情報」を発信する必要があります。


①に関して、採用手法を費用が掛からない順番にいくつか挙げてみます。
ハローワーク
■社員や知人からの紹介
■自社のホームページでの募集
■ソーシャルリクルーティング
(⇒Face bookやtwitterを用いた採用活動)
■折り込みチラシ
■求人広告
(⇒リクナビマイナビタウンワーク等)
■人材紹介
ヘッドハンティング など


この中で、「入社して欲しい人材」にアプローチできる可能性が高い採用手法はどれでしょうか?

例えば、欲しい人材は、ハローワークに通って求人を探しているでしょうか?新聞の折り込みチラシで求人情報を見ているでしょうか?


おそらくさきほど「決めた欲しい人材」に関して言えば、NOと言えるでしょう。
そもそも活躍している人材であれば転職する可能性は低いでしょうし、
もし、転職活動をするにしてもハローワークや折り込みチラシで転職はしないでしょう。

このように、欲しい人材にアプローチできる可能性が高い採用手法を決めることが重要です。現在、自社で活躍している優秀な社員が、どのような経緯で入社してきたかも参考に考えてみてください。


ただし、以前の記事で書きましたが、5年前とは採用市場が違います。
求人を出しても【応募者は5年前の60%減】です。

wproduction.hatenablog.com

次回は「②自社のことを魅力的に伝える方法」に関して書きたいと思います。